2016-01-18 第190回国会 参議院 予算委員会 第3号
一九九四年、携帯電話がそれまでのレンタル制から売り切り制に導入されましたが、そのとき、私どもの大先輩であります神崎武法元代表が郵政大臣として、当時、売り切り制にして本当に大丈夫かといった懸念の声もある中で政治的御決断をしていただきました。
一九九四年、携帯電話がそれまでのレンタル制から売り切り制に導入されましたが、そのとき、私どもの大先輩であります神崎武法元代表が郵政大臣として、当時、売り切り制にして本当に大丈夫かといった懸念の声もある中で政治的御決断をしていただきました。
私は、先月八日に、辞職をされました神崎武法衆議院議員の後任として繰り上がり当選をさせていただきました。当委員会では初めて質疑に立たせていただきますが、二年前、私は参議院で法務委員長をさせていただいておりまして、現法務大臣の千葉景子先生は当時民主党の筆頭理事でございまして、大変お世話になりました。この場をおかりして御礼申し上げるとともに、遅まきながら、法務大臣への御就任大変おめでとうございます。
私は、先月八日に神崎武法衆議院議員の辞職に伴いまして繰り上げ当選となりまして、初めて衆議院の方に来させていただきました。参議院を二期七年務めまして、その後、一年七カ月浪人をしておりましたけれども、参議院時代も七年間通しで沖縄北方特別委員会に所属をさせていただきました。
外務大臣政務官 西村智奈美君 文部科学大臣政務官 高井 美穂君 政府特別補佐人 （公正取引委員会委員長） 竹島 一彦君 最高裁判所事務総局人事局長 大谷 直人君 最高裁判所事務総局刑事局長 植村 稔君 法務委員会専門員 生駒 守君 ————————————— 委員の異動 四月六日 委員神崎武法君
○議長（横路孝弘君） 去る四月一日、議員神崎武法君から、今般、一身上の都合により衆議院議員を辞職いたしたく御許可願いたい旨の辞表が提出されております。 ————————————— 辞職願 今般 一身上の都合により衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。
三月三十一日 辞任 補欠選任 服部 良一君 重野 安正君 同日 辞任 補欠選任 重野 安正君 服部 良一君 四月六日 辞任 補欠選任 松崎 哲久君 小野塚勝俊君 同日 辞任 補欠選任 小野塚勝俊君 松崎 哲久君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員神崎武法君辞職
まず、議員辞職の件についてでありますが、去る一日、議員神崎武法君から辞表が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神崎委員 公明党の神崎武法でございます。 国際受刑者移送法の一部を改正する法律案についてお尋ねをいたします。 今回の改正によりまして、日・タイ受刑者移送条約その他、今後我が国が締結する受刑者移送条約全般に対応できることになりました。これは大変画期的なことだというふうに思います。
中島 政希君 永江 孝子君 長島 一由君 野木 実君 藤田 憲彦君 細野 豪志君 牧野 聖修君 山口 和之君 山崎 誠君 横粂 勝仁君 河井 克行君 柴山 昌彦君 棚橋 泰文君 馳 浩君 福井 照君 松浪 健太君 山口 俊一君 神崎 武法
○滝委員長 次に、神崎武法君。
永江 孝子君 長島 一由君 野木 実君 藤田 大助君 藤田 憲彦君 細野 豪志君 牧野 聖修君 森本 和義君 山崎 誠君 河井 克行君 柴山 昌彦君 棚橋 泰文君 長島 忠美君 福井 照君 柳本 卓治君 山口 俊一君 吉野 正芳君 神崎 武法
竹田 光明君 橘 秀徳君 中島 政希君 永江 孝子君 長島 一由君 野木 実君 藤田 憲彦君 向山 好一君 柳田 和己君 山崎 誠君 横粂 勝仁君 柴山 昌彦君 菅原 一秀君 永岡 桂子君 馳 浩君 福井 照君 柳本 卓治君 神崎 武法
英介君 森 喜朗君 森山 裕君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 拓君 山本 有二君 与謝野 馨君 吉野 正芳君 赤松 正雄君 井上 義久君 池坊 保子君 石井 啓一君 石田 祝稔君 稲津 久君 漆原 良夫君 江田 康幸君 遠藤 乙彦君 大口 善徳君 神崎 武法
吉隆君 茂木 敏充君 森 喜朗君 森山 裕君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 有二君 与謝野 馨君 吉野 正芳君 赤松 正雄君 井上 義久君 池坊 保子君 石井 啓一君 石田 祝稔君 稲津 久君 漆原 良夫君 江田 康幸君 遠藤 乙彦君 大口 善徳君 神崎 武法
坂口 岳洋君 白石 洋一君 高橋 英行君 竹田 光明君 橘 秀徳君 玉木雄一郎君 玉城デニー君 中島 政希君 長島 一由君 野木 実君 藤田 憲彦君 細野 豪志君 牧野 聖修君 森岡洋一郎君 山口 和之君 山崎 誠君 横粂 勝仁君 神崎 武法
○神崎委員 公明党の神崎武法でございます。 まず、裁判員制度についてお尋ねをいたします。 昨年八月から始まりました裁判員制度、半年が過ぎております。
○滝委員長 次に、神崎武法君。
中島 政希君 永江 孝子君 長島 一由君 野木 実君 藤田 憲彦君 細野 豪志君 牧野 聖修君 山口 和之君 山崎 誠君 横粂 勝仁君 河井 克行君 柴山 昌彦君 棚橋 泰文君 馳 浩君 福井 照君 柳本 卓治君 山口 俊一君 神崎 武法
英介君 森 喜朗君 森山 裕君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 拓君 山本 有二君 与謝野 馨君 吉野 正芳君 赤松 正雄君 井上 義久君 池坊 保子君 石井 啓一君 石田 祝稔君 稲津 久君 漆原 良夫君 江田 康幸君 遠藤 乙彦君 大口 善徳君 神崎 武法
豊かな私学教育の実現のための私学助成に関する請願（木内孝胤君紹介）（第五六六号） 同（古賀一成君紹介）（第五六七号） 同（野田国義君紹介）（第五六八号） 同（石毛えい子君紹介）（第五九一号） 同（海江田万里君紹介）（第五九二号） 同（古賀敬章君紹介）（第五九三号） 同（藤田一枝君紹介）（第五九四号） 同（小林千代美君紹介）（第六二五号） 同（古川禎久君紹介）（第六二六号） 同（神崎武法君紹介
細川 律夫君 法務大臣政務官 中村 哲治君 最高裁判所事務総局人事局長 大谷 直人君 法務委員会専門員 生駒 守君 ————————————— 委員の異動 十一月二十五日 辞任 補欠選任 石森 久嗣君 高野 守君 細野 豪志君 後藤 祐一君 山口 和之君 斎藤やすのり君 神崎 武法
茂木 敏充君 森 英介君 森 喜朗君 森山 裕君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 拓君 山本 有二君 与謝野 馨君 吉野 正芳君 赤松 正雄君 井上 義久君 池坊 保子君 石井 啓一君 石田 祝稔君 稲津 久君 漆原 良夫君 遠藤 乙彦君 大口 善徳君 神崎 武法
敏充君 森 英介君 森 喜朗君 森山 裕君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 拓君 山本 有二君 与謝野 馨君 吉野 正芳君 赤松 正雄君 井上 義久君 池坊 保子君 石井 啓一君 石田 祝稔君 稲津 久君 漆原 良夫君 遠藤 乙彦君 大口 善徳君 神崎 武法
中島 政希君 永江 孝子君 長島 一由君 野木 実君 藤田 憲彦君 細野 豪志君 牧野 聖修君 山口 和之君 山崎 誠君 横粂 勝仁君 河井 克行君 棚橋 泰文君 馳 浩君 福井 照君 松浪 健太君 柳本 卓治君 山口 俊一君 神崎 武法
○滝委員長 次に、神崎武法君。
藤田 憲彦君 細野 豪志君 牧野 聖修君 山尾志桜里君 山口 和之君 山崎 誠君 横粂 勝仁君 稲田 朋美君 河井 克行君 柴山 昌彦君 棚橋 泰文君 馳 浩君 福井 照君 森 英介君 柳本 卓治君 山口 俊一君 大口 善徳君 神崎 武法